航空整備士のおはなし

航空専門学校の選び方 4 STEP

2021年6月14日

こんにちは、フライト兄貴です。

こんな方に向けて書きました

  • 自分に合う航空専門学校を知りたい
  • それぞれの学校の特徴が知りたい

この記事をご覧いただくことで、専門学校の選び方が体系的に理解できます。
また情報収集を行うことでグッと夢の実現に近づきますので、ぜひ最後までご覧ください。

STEP 1 何の整備士になりたいかを決める

まず初めに行うファーストステップです。

何の整備士になりたいかを決める!!

ここでいう「何の」というのは

大型の旅客機なのか、
ビジネスジェットなのか、
ヘリコプターなのか、
はたまたドローンなのか。。。

ドローンは専門外なのでとりあえず置いておきます(^^;

要はシンプルに考えると飛行機 or ヘリコプター

どちらがやりたいか。ということです。

ヘリコプターのコースがある専門学校は全国でもかなり限られるため、はじめにしっかり自分の希望を固めておく必要があります。

ただ、飛行機でライセンスを取ったから絶対にヘリコプターの会社に就職できないかと言われればそんなことはありません。その逆もしかりです。

STEP 2 どんな仕事をしたいかを考える

空港のエプロンで飛行間点検をして、旅客機を送り出すライン整備がやりたいのか、

工場(ドック)で飛行機やヘリコプターの細部まで分解して詳細な点検を行うような工場整備がやりたいのか、

ヘリコプター整備士のようにフライト業務もやりたいのか。

どんな仕事がしたいかによって必要な資格や進む道が違ってきます。

ここで挙げた3つの例についてはより詳細に解説した記事を書いています。【航空整備士】飛行機とヘリコプター、業務内容もやりがいもこんなに違う!!を参考にしてください。

STEP 3 必要な資格は何かを調べる

STEP 1、STEP 2でなりたい整備士像ができあがったら、それを実現するためにはどの資格が必要なのか。ということを考えます。

具体的には「二等航空整備士」が必要なのか、

「二等航空運航整備士」なのか、という選択をする必要があります。

現在は「一等航空整備士」の取得準備コースみたいなのもありますから、自分が希望する道に進むためにはどんな資格を取るのが最短コースなのか。というのを調べる必要があります。

こちらも「航空整備士」と「航空運航整備士」の違いについてまとめた記事がありますので、参考にしてみてください。

STEP 4 航空専門学校の情報を集める

ここまで明確になったら、実際に専門学校の情報を集めましょう。

例えばこちらの【スタディサプリ進路】高校生注目!学校パンフ・願書請求でプレゼントでは、『航空整備士』とキーワード検索すれば、航空整備士の資格が取得できる専門学校が表示されて、そのまま資料請求できるようになっています。

航空専門学校といってもたくさんありますし、取得できる資格も特色も様々です。

中には国土交通大臣指定航空従事者養成施設というものに指定された専門学校もあります。

こちらに関しては【航空整備士】国土交通大臣指定航空従事者養成施設とは-学校一覧を参考にしてください。

学校選びを始めるときの注意点は、あまり絞り過ぎないということです。

頭の中でイメージが出来ていても実際に学校のパンフレットを見たり、学校の教員や学生の話を聞いたりするとガラッとイメージが変わって、やりたいことも変わっちゃいましたっていうのは良くあることです^^

インターネットで調べられる情報には限界があります。

少しでも気になる学校があれば幅広く資料請求してみて、届いたパンフレット等を広げて比較してみると良いと思います。

資料請求はいくつしても無料なので、コレクションする勢いで頼んでしまいましょう!

選ぶポイントは資格だけではありません。

学校の規模やこれまでの実績、勉強以外の学校生活が充実していそうか。など、色々な面で比べて考えてみてください。

皆さんに合った学校が見つかることを願っています^^

日本の航空整備士は全国で7000人しかいません!

そんなレアな職業を目指してみませんか!?

-航空整備士のおはなし