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航空整備士が選ぶ~ひこうき、へりこぷたーの絵本10選~

航空整備士が選ぶ~ひこうき、へりこぷたーの絵本10選~

実は僕も二児の父親なんです。

二人とも父親の英才教育(?)のおかげで無事、乗り物好きに育ちました。

そんな我が家の子供たちが好きな絵本も含め、今回は飛行機やヘリコプターなど空飛ぶのりものに関する絵本をご紹介します。

対象年齢別にご紹介しますので、ご自宅用のほかプレゼント用にも参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

10か月頃~

そらののりものえほん

0歳から1歳のころにおすすめな絵本1つ目は、「そらの のりものえほん 」です。

作:いしかわ こうじ

出版社:童心社

価格:¥1,045(税込)

あらすじ

「じぇっとき ごぉー とおいくにへ とんでいくよ。」身近なものから、乗ったことのないものまで、そらののりものが大集合!


しかけページをめくると、のりものがおおぞら高く飛び立ちます。斬新な発想で、子どもたちの「とびたい!」という情熱と、のりものを大好きな気持ちに応える意欲作。


本当にのりものが動き出すような躍動感のある展開で、ますますめくるのが楽しくなる、のりものえほん。

おすすめポイント

こどもが大好き仕掛け絵本です。

止まっている絵から見開きのページをめくると…

そらの乗り物がダイナミックに飛んでいきます!

登場するそらののりものは、飛行機、ヘリコプター、ロープウェイ、ロケットなど多彩です。

のりもの好きのお子さんはテンションが上がる1冊ですね。

詳細はこちらから→そらの のりものえほん

ブーンブーンひこうき

0歳から1歳のころにおすすめな絵本2つ目は、『ブーンブーンひこうき 』です。

作:とよた かずひこ

出版社:アリス館

価格:¥880(税込)

あらすじ

ひこうきがとびたちます。ふわっ。ブーンブーン。あっ、くものなかに入ってしまいました。お父さん、お母さん、赤ちゃんで楽しめる本。

おすすめポイント

ひこうきの離陸から着陸までの1日を描いた絵本です。

「ブルンブルン」「ぽっ」など擬音が多く、音だけでも楽しめます。

(その分読み手の親御さんの技量が問われるところでもあります。笑)

青い空、夕焼け空、星が瞬く夜空、と移り変わるそらの様子も描かれていて最後は夜空の下、格納庫に入っていくひこうき。

おやすみ前にぴったりな1冊です。

詳細はこちらから→ブーンブーンひこうき

2・3歳~

ペンギンきょうだい そらのたび

2・3歳ころからお子さまにおすすめの絵本1つ目のご紹介です。

「ペンギンきょうだい」のたびシリーズの一つ、『ペンギンきょうだい そらのたび 』です。

作:工藤 ノリコ

出版社:ブロンズ新社

価格:¥1,430(税込)

あらすじ

おねえちゃん、ペンちゃん、ギンちゃんは、3人だけでそらのたびに出かけます。

はじめての飛行機は、ドキドキ・ワクワクの連続。緊張する離陸。

美しい景色を見ながらの機内食。嬉しい、子ども向け機内サービス!

空港に着いて、乗りかえしようとしたそのとき......

おすすめポイント

2歳頃から楽しめるえほんです。

他のペンギンきょうだいのおはなしを読まれた方も多いのではないでしょうか。

空港での乗り継ぎの際には思いがけないハプニングが!

ドキドキしつつも最後は無事におばあちゃんのおうちに到着、ほっとできるような絵本になっています。

(機内食おいしそう…)

ストーリーもしっかりしていて、なおかつ絵も細かいところまで描かれているので、絵を見ながら子供とおしゃべりするのも楽しいです。

詳細はこちらから→ペンギンきょうだい そらのたび

バムとケロのそらのたび

2・3歳ころからお子さまにおすすめの絵本の2つ目はこちら!

こちらも大人気バムとケロシリーズの『バムとケロのそらのたび 』です。

作:島田 ゆか

出版社:文溪堂

価格:¥1,650(税込)

あらすじ

おじいちゃんから届いた誕生日の招待状。

バムとケロは、おじいちゃんの家を目指しますが大騒ぎが起こります。

おすすめポイント

80歳になるおじいちゃんから届いた山のような荷物は組み立て式のひこうきでした。

そのひこうきを組み立てて、おじいちゃんの誕生日のお祝いに出かける。というストーリーです。

おやつを食べながら頑張ってひこうきを組み立てるバムとケロ。

そしていよいよおじいちゃんのおうちへ出発!

おじいちゃんの手紙をちゃんと読まなかったおかげで(?)遭遇する色々な難所を乗り越えていく様子は必見!

最初から最後まで凝った描写で島田ゆかワールド満載です。

噂によるとシリーズの他の本と繋がる部分があったりと、本当に計算された細かい作り込みがされているようです。

ぜひシリーズで集めたい絵本ですね。

詳細はこちらから→バムとケロのそらのたび

4歳~

ヘリコプターのぷるたくん

さて次は4歳頃からのお子さんにおすすめの絵本です。

まずはやっと来ました主役がヘリコプターの絵本!

ヘリコプターのぷるたくん 』のご紹介です。

作:鎌田 歩

出版社:小学館

価格:¥1,430(税込)

あらすじ

新型レスキューヘリコプターぷるたは、ドクターヘリコプターと消防ヘリコプターと一緒に、出動することになりました。

レスキューヘリコプターは、山での救助や、事故での救助などを行うためのいろいろな装備をしています。

なかでも、ドクターヘリコプターは、救急医療用で、お医者さんを乗せて現場に向かい、病気の人や、けがをした人の治療を行いながら、病院まで運びます。

消防ヘリコプターは、空からの消火、救助などを行っています。


新米のレスキューヘリコプターぷるたくんは、初めての事故現場でドギマギしてしまいます。

前が見えないし、着陸するところも見つけられないし、上空でおろおろしていたところ、土砂崩れの現場発見!「みんなを助けられるのは、ぼくしかいないぞ」と奮闘します。

新型のレスキューペリコプターぷるたくんが、初めて事故現場に出た戸惑いや達成感を描いています。

ハラハラドキドキしながら繰り返し読みたくなるのりもの絵本です。

おすすめポイント

新米ヘリコプターのぷるたが立派なレスキューヘリコプターへ成長していく物語です。

ハラハラドキドキしながら読み進めることができます。

4,5歳というと、まだまだ初めてのことがたくさんあります。

このえほんを通して、初めてのことにチャレンジする勇気を出せるようになるといいな、と思います。

詳細はこちらから→ヘリコプターのぷるたくん

とんでいきたいなあ

4歳ころからのおすすめ絵本2つ目は『とんでいきたいなあ 』です。

作:市川 里美

出版社:BL出版

価格:¥1,540(税込)

あらすじ

「ああ、ぼくどこか行きたいなあ!」木のひこうきのコスモスが、おもちゃ箱から飛び出していいました。


「あの丘の上に白いドームが見えるだろう。あそこへ行ってみたいなあ」

一度もこども部屋からでたことのないコスモスは、
なかよしのぬいぐるみの犬のウォギーと、大きな空めざして、とんでいくことにしました。


パリ在住の作家市川里美が描く、夢とあこがれの冒険旅行。


パリの美しい景色を背景に、おもちゃが活躍するかわいいお話です。

おすすめポイント

子供というのは冒険が大好き!

そんな子供の冒険心をくすぐってくれる1冊です。

おもちゃのひこうき、人形、ぬいぐるみなどがかわいく描かれています。

雨雲に遭遇したときも励まし合って困難をのりこえていきます。

最後はいつもおもちゃ箱から見ていた白いドームまでたどりつくことができました。

ドキドキしながらも最後はほっこりできる。そんな絵本です。

また、パリ在住の作者が描くパリの街並みの雰囲気もみどころですね。

詳細はこちらから→とんでいきたいなあ

5・6歳~

ちいさなひこうきフラップ

続いて5・6歳向けでおすすめな絵本をご紹介します。

まず1つ目は『ちいさなひこうきフラップ 』です。

作:松本 州平

出版社:徳間書店

価格:¥1,760(税込)

あらすじ

元気なフラップは、みんなの人気者。

ところがある日のこと、嵐に巻きこまれ、海のまん中に不時着してしまいます。

翼が折れてしまったから、もうおうちへ帰れない…。

がんばれ、フラップ!

澄んだ色彩が美しい大型絵本。

のりもの好きの子どもたちへ贈ります。

おすすめポイント

あざやかな色使いできれいな絵に見入ってしまう絵本です。

迫力もありながら、また細かい部分までしっかり描かれていて、まるで自分が絵本の中の世界にいるような感覚にもなり、親子ともども大好きなんです。

作者である 松本州平は 飛行機模型の世界では有名な方で、同時に絵描きさんでもあります。数々の広告やカレンダー、ポスターなどで活躍されている方ですね。

ストーリーもハラハラドキドキする場面あり、感動の場面あり、これぞ「いい絵本」と言えるような1冊です。

詳細はこちらから→ちいさなひこうきフラップ

巨大空港

5・6歳向けおすすめ絵本の2冊目は『巨大空港 』です。

作:鎌田 歩

出版社:福音館書店

価格:¥1,650(税込)

あらすじ

空港に朝はやく飛行機がやってきました。

そして、電車やバス、自家用車などに乗って、お客さんや、空港ではたらく人が次々にやってくると、空港はまるで目を覚ますように動きだし、にぎやかになっていきます。

にぎやかなのは人だけではありません。空港には、荷物もたくさんやってきて、世界中に運ばれていきます。

夜になると、次は翌朝の飛行機を迎えるための準備を、休むまもなくすすめます。

この本では、そんな空港のいちにちを描きます。

おすすめポイント

この「巨大空港」という絵本、これまで紹介してきた絵本とは少し違います。

どちらかというと、図鑑に寄せた絵本という感じでしょうか。

実際に成田空港がこのえほんのモデルになっていて、空港に訪れる人々、仕事をする人々、いろんな働く車たちがたくさん描かれています。

飛行機に乗らずとも空港に遊びに行ったことがあるお子さんなら実際に見た風景とかさねて楽しめるのではないでしょうか。

第1回のTSUTAYAえほん大賞でも入賞した、本屋さんお墨付きの絵本でもあります。

読み聞かせではなく自分で読む場合は小学生でも楽しめる内容です。

詳細はこちらから→巨大空港

小学生~

デデとひこうき

小学校に入学したお子さんにおすすめな絵本1冊目は『デデとひこうき 』です。

作:中川洋典

出版社:文研出版

価格:¥1,430(税込)

あらすじ

南の島にすむデデは飛行機が大好き。

飛行機の本を読んでは絵を描いて楽しんでいた。

あるとき、デデの絵がコンクールで入賞したというしらせと、表彰式への招待状が届く。

そして、街までの飛行機のチケットが同封されていた。

あこがれの飛行機に乗れる!デデはひとりで街まで出かけて、空港へ・・・・。

おすすめポイント

舞台は南国のとある島。

憧れの飛行機に乗れる!という男の子のワクワクドキドキが伝わってきてこちらまで楽しくなってしまう。そんな1冊です。

南国らしいカラフルで賑やかな感じもそう思わせるのでしょう。

読み終わるころにはきっと飛行機に乗りたくなっています。

5・6歳から楽しめるとは思いますが、全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれた本のため、こちらで紹介しました。

詳細はこちらから→デデとひこうき

おとのさま、ひこうきにのる

小学生のお子さんにおすすめの絵本2冊目は『おとのさま、ひこうきにのる

作:中川 ひろたか
絵:田中 六大

出版社:佼成出版社

価格:¥1,320(税込)

あらすじ

ここはお城の天守閣。

空を見上げていたお殿さまが、ある日、不思議な乗り物を発見しました。

「わしは、あれにのりたい」。

初めて見る飛行機に、お殿さまは興味津々。

さっそくさんだゆうをお供に、飛行場へ向かいます。

初めて乗る飛行機に大興奮のお殿さま。

でも、飛行機が怖いさんだゆうは乗り気ではないようです……。

おすすめポイント

・お殿さまと家来の掛け合いが、ほのぼのと笑えます
・飛行機の中でも自由すぎる、おとのさまの行動に注目です
・初めて飛行機に乗ったときのドキドキを味わえます

詳細はこちらから→おとのさま、ひこうきにのる

いかがでしたでしょうか。

この他にも飛行機やヘリコプター、そらに関するえほんはたくさんあります。

成長に合わせてのりものの絵本をプレゼントして、空の乗り物好きに育てましょう!!

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